月別アーカイブ: 2013年5月

テレビストリーミング

うちのテレビとかレコーダーとかは古いからネットワーク機能が無い。

けど、家中どこでもテレビや録画番組が見れたら便利だろうと、録画予約の操作をする度に思う。

Bondriverが使えるPC用TVチューナーが欲しいと思った時期もあったが、法改正やらなんやらで分からない点が多すぎて手が出にくい。それにあまり高いお金は掛けたくないし掛けられない。

と、考えていたのだが、サブ機に年代物のビデオキャプチャボードをさしていることを思い出す。古過ぎて、ドライバもWindowsXPまでしか対応してない(Windows7 32Bitでも不安定だが一応動作)し、解像度も320*240までしか選べない。ゴミクズすぎる。

このキャプチャボードにHDDレコーダーをS端子で繋げば、HD○Pなどの面倒な著作権保護技術も無く、PCに画像を取り込めるはず、そして何らかのソフトウェアでLAN内に映像を配信できるはずだ。

画質や実用性などは無視して、とりあえず試すことに。

VLCメディアプレイヤー(以下、VLC)には、キャプチャボードなどの映像を表示する機能がある。そして、映像をデスクトップ画面に表示するのではなく、ファイルとして保存したり、ストリーミング配信したりする機能もある。ということで、VLCで配信に挑戦したが、なぜか色がおかしい。設定項目にひと通り目を通したがよくわからない。相性が悪いのだろうか。

次は、Windows Media Encoder 9(以下、WME9)で試す。このWME9はWindows Media オーディオ(WMA)やWindows Media ビデオ(WMV)を扱うソフトウェアで、動画ファイル・音声ファイル・デスクトップ画面・カメラ・キャプチャボードからの映像を、WMV・WMAにエンコードして、ファイルとして保存したり、リアルタイムにライブストリーミング配信したりするソフトウェアで、逆に言うと「WMA・WMV以外で出力できない」ソフトウェアである。機能はVLCより少ないが、操作方法は簡単。

結果から言うと、ストリーミング配信出来ました!HDDレコーダーだから録画番組も見れます!スマホからも見れます!ビットレート下げて、スマホの3Gで自宅VPNに繋げば外からでも!

けど、色々と難点があって、

  • 数十秒の遅延がある
  • PC邪魔
  • 解像度低すぎ
  • チャンネル切り替えする度にテレビの近くに行く必要がある
  • 暑い
  • 家庭内LANの帯域食いまくり

まず、数十秒の遅延についてですが、これはWME9の仕様ですね。他のソフトを試そう。

PC邪魔、今回はミドルタワーのデスクトップPCでやりましたが、ノートPCが余ってるので、今度はUSB接続のキャプチャボードを入手して、ノートPCでやります。

解像度低すぎ、最近の安いUSBキャプチャでも2倍の解像度あるので、なんとかなるでしょう。

チャンネル切り替え、これはPCに接続できる学習リモコンがあればなんとかなるかと。

暑い、これは省電力PCに変えれば解決。

家庭内LANの帯域は配信ソフトを変えて、他のコーデックに変えて、低ビットレートでもなるべく高画質になるようにすればおk。

 

と、まあなんとかなりますね。

どうでしたか?凄くアナログな方法ですが、場合によっては追加投資ナシで実現出来るので、暇な方は調べてみては?